2022年05月16日

【談話】沖縄復帰50周年にあたって

沖縄復帰50周年にあたって(談話)

国民民主党代表 玉木雄一郎

 本日、沖縄は本土復帰の日から50年を迎えました。復帰50周年の節目に当たり、沖縄の復興・発展にご尽力されてきた先達の皆様、現在の県民の皆様、及び多くの関係者の皆様に心から敬意を表します。

国内で唯一、住民を巻き込む苛烈な地上戦が繰り広げられ、多くの県民の命、生活、文化遺産が失われました。そして今なお、米軍基地が集中し、沖縄に過大な負担がかかっています。
ロシアのウクライナ侵攻、中国の海洋進出等により、我が国の安全保障環境が厳しさを増す中、国民民主党は日米安全保障体制の重要性を踏まえつつ、日米地位協定の見直し、沖縄の基地役割軽減に向けて今後とも努力を続けます。

今国会では沖縄振興特別措置法が改正され、5月10日には、政府が振興政策の指針となる新たな基本方針を決定しましたが、その中で全国最下位の1人当たり県民所得や子どもの貧困などの課題があることも記されました。国民民主党もそれらの課題解決に向けて、全力で沖縄振興政策に取り組みます。

琉球王国時代を含め、大陸や海洋の多種多様な文化を融合し、成熟させてきた沖縄の独自性はかけがえのない財産です。
国民民主党は、一括交付金制度などの拡充を実現し、沖縄らしさを活かせる振興計画の実施、推進に取り組み、沖縄の抱える課題解決と沖縄の発展に向けて、県民の皆様と連帯、連携して、国会と政府を動かしていきます。

【国民民主党】沖縄復帰50周年談話