2023年08月28日

【代表選・山形】玉木・前原両候補が「教育・子育て」について討論

 代表選挙に立候補している玉木雄一郎候補と前原誠司候補(届出順)は25日、山形県を訪れ、党員・サポーター集会に登壇した。

両候補は政見を表明するとともに、「教育・子育て」をテーマに討論を行った。

前原候補は玉木候補に対し、「日本の教育・科学予算が30年間伸びていないことが日本の課題だ。教育の無償化の実現によって、日本のどんな課題が解決されると考えるか」と質問。玉木候補は「これからの日本の成長、税収増加に向けて、教育無償化はこれからの日本にとって不可欠だ。人づくりは時間がかかる分野だからこそ、今すぐに抜本的な予算改革を行い、日本の国力を取り戻す必要がある」と答えた。

続いて玉木候補は前原候補に対し、「私は少子化が深刻な地域で生まれ育った。人口流出と過疎化の悪循環は全国多くの地域で課題になっている。どう受け止め、どう改善していくべきか」と質問。前原候補は「既存インフラや交通手段を守り、拡充していくとともに、UターンIターンの促しが大切だ。コロナ禍を経てオンラインを用いた二重居住の仕組みなども整えていく必要がある」と回答した。

山形県では街頭演説会も予定されていたが、山形県内に熱中症警戒アラートが発出されたため、中止となった。