党本部
2026年08月24日

【代表選2026】大阪府で候補者討論会・街頭演説会を開催

 8月23日、国民民主党代表選挙に伴う討論会が大阪府内で開催され、届け出順に橋本幹彦候補(衆議院議員)と玉木雄一郎候補(衆議院議員)が登壇した。会場には多くの党員・サポーターや市民が集まり、両候補は政見表明や候補者間の討論、参加者との質疑応答を通じて党の目指す方向性や政策、組織整備などについて議論を交わした。

 候補者間の討論では、まず橋本候補が玉木候補に、3年前の代表選で玉木候補が公約として掲げていた地方議員とのネットワークづくり、党員・サポーターとのミーティング開催に関する現在の進捗と評価を質問した。
これに玉木候補は「地方議員ネットワークは長く休止していたが、自治体議員の数が増えてきたことで、組織委員長に指示をして、まもなく地方議員ネットワークが復活する。ただ、リアルで顔を合わせることが重要だと感じており、今回の公約として年に1回は自治体議員を東京に集めて研修会・懇親会を行うことを掲げたい。党員・サポーターについては、特別党員向けに来年の統一地方選挙に向けてアイデアを出してもらう意見募集を行い、貴重な意見も多くいただいた。こうした党員・サポーターとのやりとりを具体的に政策に反映させる機会をさらに強化していきたい」と答えた。
橋本候補はこれを受けて「イベントだけでなく、もっと日常的に政策が生まれる仕組み、私はそれを『政策工房』や『開かれた政調』としてチラシに書いているが、そういったものこそ地方議員とのコミュニケーションとして必要ではないか」と再質問した。
玉木候補はこれに対し、「地方議員の政策に関する声を聴くことは、大型国政選挙のマニフェストの原案を示して意見を聞くくらいしかしてこなかったが、主要や政策や賛否が分かれるものについては、自治体議員、都道府県連、党員・サポーターの声を聴く機会を設けたい」と応じた。